セミナー/ワークショップ報告

■日本都市計画学会全国大会(2023年度、岩手大学)にて、シュリンキングシティ研究会のメンバーでワークショップ「津波被災地におけるシュリンキングシティ」を開催しました。発表者は次の2名+自治体職員のお二人です。モデレーターは饗庭伸(東京都立大学教授)が務めました(2023.11.11)。

  • 吉田友彦(立命館大学教授)
  • 岡井有佳(立命館大学教授)

■日本都市計画学会全国大会(2022年度、宇都宮大学)にて、シュリンキングシティ研究会のメンバーでワークショップ「シュリンキング・シティをめぐる現代的課題」を開催しました。発表者は次の3名です。モデレーターは服部圭郎(龍谷大学)が務めました。(2022.12.04)。当日の資料はこちら

  • 饗庭伸(東京都立大学教授)
  • 米村博昭((公社)奈良まちづくりセンター)
  • 吉田友彦(立命館大学教授)

■日本都市計画学会全国大会(2021年度、愛媛大学)にて、シュリンキングシティ研究会のメンバーでワークショップ人口縮小と空き地・空き家問題を開催しました。発表者は次の4名です。モデレーターは服部圭郎(龍谷大学)が務めました。(2021.11.06)

  • 馬塲弘樹(京都大学東南アジア地域研究研究所)
  • 海道清信(名城大学名誉教授)
  • 米村博昭((公社)奈良まちづくりセンター)
  • 青木嵩(大阪大学)

「ヨーロッパの縮小都市を取り巻く課題と政策(OECD 松本忠氏、アーヘン工科大学のヤン・ポリフカ先生話題提供)」(2021.08.02)

シュリンキングシティ再考|日独国際セミナー(2019.10.11-12)

ライプツィヒ・ワークショップ(2019.08.21)

白川郷ワークショップ(2019.10.13)