シュリ研ニュース

■2024年7月にパリで開催される Association of European Schools of Planning の年大会のワークショップに、シュリ研メンバーの服部、吉田、松本、中島、Polivkaが登壇します。服部とPolivkaがコーディネーターを務めます。シュリ研メンバー以外では、新保奈穂美先生(兵庫県立大学)とドイツの先生二人が登壇します。詳細はこちら:https://aesop-planning.eu/paris-special-session-7

■2024年3月13日:2023年度第四回シュリンキングシティ研究会開催。この研究会ではドイツ、ライプツィヒにあるヘルムホルツ環境研究所のアネグレット・ハーセ博士の講演を企画している。詳細は下記。

■2023年8月28日:2023年度第二回シュリンキングシティ研究会開催。鹿児島県の奄美大島を研究会で取材調査に行きました。笠利地区で空き家を宿泊施設に転用している「伝泊」の代表、そして奄美市役所の職員の方々に取材に応じていただきました。そして、現地からオンラインで第二回の会議をも開催しました。代表の服部が運営しているウェブサイトで伝泊の事例を紹介しています。

■2023年4月26日:2023年度第一回シュリンキングシティ研究会開催。オンラインでの開催。

■2022年12月4日:2022年度第三回シュリンキングシティ研究会開催。都市計画学会全国大会での発表と兼ねての研究会でした。15:30-17:30 宇都宮大学の8号館824教室で開催しました。概要はこちら

■2022年8月20日:2022年度第二回シュリンキングシティ研究会開催。長崎県の五島列島の五島市に研究会で取材調査に行きました。五島市では五島市役所の担当者、そして玉之浦町未来拠点協議会の代表の方々などに説明をいただきました。この結果は、オンラインで研究会に発信、国境の自治体の人口減少の国家的課題など、新たな有効な知見を得ることができました。代表の服部が運営しているウェブサイトでも空き家をコミュニティの店舗に復活させた事例を紹介しています。

■2022年2月24日:2021年度第四回シュリンキングシティ研究会開催。オンライン会議。

■ 2021年11月6日:2021年度第三回シュリンキングシティ研究会開催。都市計画学会全国大会での発表と兼ねての研究会でした。当日の議事録はこちらになります。当日の学会資料での概要説明

■ 2021年8月2日:2021年度第二回シュリンキングシティ研究会開催。研究会員以外で研究発表会の参加希望者はこちらから登録をしてください。

シュリンキングシティ研究会

2021年度 日本都市計画学会研究交流事業(研究交流分科会)採択